キムを止めよう

高レベルの戦いでは大半のシューターがキムを使ってくる。

一撃が3Pなのでやたらと重く、シュートモーションも早くシュート値がミドルスリー共にやたら高い。

まず対面キムで重要なのはフェイスアップやめよう。フェイスアップはしてもしなくても守備抵抗は同じです。アンクルかかりやすくなるのできっかり付いていこう。

次に位置関係。クイックはかなり前のめりに低い弾道でクソ早いシュートを放ってきます。

なので敵PGがボールキープ時はキムとキャラ1.5人分くらい（使用キャラのジャンブロ値による）離れてDF。クイックは叩けるタイミングが長いのでアナウンスが鳴ったらすぐ飛ぼう。間に合わなくても絶対飛ぼう。

クイチェンは読んで衝突出来れば強いが、リスクが高いので非推奨。様子を見て使ってください。（キムの進行方向でフェイスアップ）もし成功したらスティールしよう。

謎にキムが2点エリアに寄ってきた時はミドルクイックの可能性大なので警戒を。ただジャブステの択もあるので先飛び厳禁！

守備抵抗を頑張って付けてもクソな事にめちゃくちゃ入るのでとにかくDFはサボらず飛ぼう。

PGからキムにボールが回って、クイックで無かった場合は距離を詰めてDF。クイチェンとフェイダを叩こう。

ジャブステは見て反応するのは無理なので守備抵抗を付ける&フェイクに引っかからないように耐えよう。楽に3点を打たせるな。

PG側にDFつく場合はキムからのリターンに対して常にディナイしよう。フェイクにかかった場合でもディナイ成功すれば失点を防げます。（ルーズはほぼ拾えません）

キムのマークがフェイクにかかってしまったら即フォローへ。

キムに打たれるくらいならPGに打たせよう。そこにセンターがフォロー行ければ2点で済んで更にグッド。

基本的に3Pは目の前に立つだけでもゲージ3本は抵抗かけられるので、とにかく軸ズレしないように。打たれたら必ず飛ぶ。間に合わなくても飛ぶ。

リバウンド頼みの甘えたシュートを絶対に許すな。